※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
お客様の声
引越しの準備のためにいらない食器を整理してたらいらないマグカップがあったので査定に出してみました。近所のお店だとほとんど値段がつかないので東京のお董姫TOKYOさんに依頼しました。ライン査定通りの金額でしたので他にもエルメスの皿や香蘭社の花瓶などをお願いしました。梱包して送ったらすぐ査定完了して入金してもらえました。引越し先でいらないものも出てきそうなのでその時はお願いします。
スタッフより
ティファニーのカンパニーカラーはティファニー・ブルー(TIFFANY BLUE/TIFFANY BLUE BOX)である。1845年のダイレクトメールカタログの表紙の色として使用され、1998年に商標登録されている。1853年には商品を入れる箱の色に採用され、これはブルー・ボックスと呼ばれる。ブルーボックス誕生から100年後には、本店で白いサテンのリボンがつけられるようになった。チャールズ・ルイス・ティファニーの言葉として、新聞記事に「ティファニーには、どんなにお金を出されても決して売らないものが1つある。…ただし顧客が商品を買うと無償で提供される。それは、ティファニーの名が冠された箱である。責任を持って製造された製品が中に納められていない限り、その箱をお店から持ち出してはならないという創設以来の厳しいルールが、貫かれているからなのだ。」と書かれている。この色はコマドリの卵の色(Robin egg blue)から来ている。